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純粋理性批判

「しかしそれだからといってかかる理想を単なる想像によって拵えあげた幻像と見なすべきではない。理想は、理性にとって欠くことのできない規準である。」『純粋理性批判』


ニャン女史はガダマー読んでたの?それともハーバーマス?

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死刑でいいです

人を傷つけることが楽しいはずがない。殺すことが、痛めつけることが。日常の地層の下に、案外ヤミがある。

スマホ片手に打撃を受けるあなたに痛みはない。(HP減)

死刑でいい。誰も弁護してはいけない。 ただ、彼は彼の地層の底で、 「我思う、ゆえに我あり」 と、呟いているから。

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ショート・サーキット

「あたしたちや子供たちのことを書くんだったら、離婚して一人でやってください」わかる。娘の緘黙のことまで。


「たとえ、自分たち夫婦の諍いや、子供たちの病気のことを書いたとしても、それは生きていく人間のあたり前の姿」わかる。佐伯氏はなつかしすぎる現実しか書きたくないのだろう。

佐伯一麦初期作品集

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キャッチャー・イン・ザ・ライ

小さな子どもたちがいっぱい集まって何かのゲームをしているところを、僕はいつも思い浮かべちまうんだ。..誰かその崖から落ちそうになる子どもがいると、かたっぱしからつかまえるんだよ。..ライ麦畑のキャッチャー、僕はただそういうものになりたいんだ。村上訳

ネットにもホールデンいたらいいね。

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一番人気がないもの

ふと思った。私が好きなものは一番人気がないものかもしれない。「どれが一番人気がないん?」夕食の卓で家族によく訊いた。人気がない皿から食べた。
誰かにとっては捨てるほど人気がないものでも、それを拾って大切にする人がいる。したい人がいる。いとおしい。

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文学散歩(1)

「煙突には航空障害灯がついていた。昼間はフラッシュのような白い光で、夜はじっとりとした赤で明滅する。点滅は敦に何かを呼びかけてくるようだった。」 伊藤たかみ

離婚かぁ..

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君が見てるから

人生谷あり谷あり。(いや、山もあったはず!)折れそうな心を支えてくれた「ニャンちゃん」。学校の駐輪場で蚤だらけ埃だらけになってた赤ちゃん猫。あれから4年。コロナの谷は思ったより深いけど、頑張るしかない!君が見てるから。

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はじめぼくはひとりだった

by 友部正人

「はじめぼくはひとりだった」

まちは裸ですわりこんでいる

彷徨う架空の街の夜。

〽でも君の若さにはもう出口はないよ
〽だから夜はこんなに殺気立っている

何したって結局、ひとりだ。

〽まちは裸ですわりこんでいる
〽夢を見ようにもあてがない

夕日は昇る

ぼくは君のことを思いながら
コップにビールを注ぐ

こんど君にいつ会える

こんど君にいつ会える

こんど君にいつ会える

with 板橋文夫

「夕日は昇る」
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二丁目の夜

妻は山手線で隣席に本木雅弘座ってたとか新宿五丁目で古尾谷雅人見たとか言う。俺なんかサブナードの階段下りてく武満徹を「後ろから」見たのと二丁目で中上健次を数秒目撃した位だ。バーの扉を開け「違うな」って顔で消えた。あん時声掛けてたら三田誠広の100倍ボコボコにされてただろうな。

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彷徨う架空の街

西日暮里で黄色舞伎團2「夜の建築」を観た。客は檻に入れられ役者達にじろじろ視られる。半年後タイニイアリスで「架空の花」。これは観ていないのだが、後に書籍になった。客は紙を渡され新宿の街に出る。紙の指示通り胸に赤いハンカチの人に声をかけるとポルノショップに連れていかれ、そこでまた紙。そしてまた誰か。1988年の事。ツイッターってこれなんじゃね?