カテゴリー
アンソロポロジー

彷徨う架空の街

西日暮里で黄色舞伎團2「夜の建築」を観た。客は檻に入れられ役者達にじろじろ視られる。半年後タイニイアリスで「架空の花」。これは観ていないのだが、後に書籍になった。客は紙を渡され新宿の街に出る。紙の指示通り胸に赤いハンカチの人に声をかけるとポルノショップに連れていかれ、そこでまた紙。そしてまた誰か。1988年の事。ツイッターってこれなんじゃね?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です